ロック喫茶レパートリー曲
主なレパートリーです。
平日(日〜木曜)はマキタさんによるアコースティックライブ、週末(金・土曜)はバンド「ハニーハッシュ」によるステージが開催されます。
スペシャルゲストが登場することも…!
ロック喫茶マキタさんとミッちゃんトコでは、人数やご予算などに合わせたパーティー、貸し切りでのライブ、結婚式二次会など、さまざまなご要望にお応えしております。
お気軽にご相談ください。
ハニーハッシュ出演動画
ハニーハッシュ 好きさ 好きさ 好きさ〜港のヨーコヨコハマヨコスカ https://www.youtube.com/watch?v=6FL6Ry2IHZM
マキタさん
平日(日〜木曜日)にアコースティックライブを行っているマキタさんの主なレパートリーです。
(20:30〜 21:45〜 23:00〜 の3回ステージ)
下記の他、リクエストも随時受付けておりますのでお気軽にお声掛けください。
井上陽水
その独特の歌声に魅せられるファンは新旧の世代を越えて多く、日本ポピュラーミュージック界の最重要人物として現在も活躍し続けています。
▼あ行 愛は君 嵐を呼ぶ男 いっそ セレナーデ いつのまにか少女は |
▼か行 帰れない二人 傘がない 恋の予感 心もよう |
▼さ行 サルビアの花 少年時代 白い一日 人生が二度あれば |
▼な行 夏の終りのハーモニー 夏まつり |
▼は行 花の首飾り 東へ西へ |
▼や行 夢の中へ |
▼ら行 リバーサイド ホテル |
▼わ行 ワインレッドの心 |
かぐや姫
1970年代に活躍した南こうせつ率いるフォークグループで、四畳半フォークの代表として、当時のフォークソングを愛する若者の憧れの的でした。
▼あ行 赤ちょうちん |
▼か行 加茂の流れに 神田川 |
▼さ行 好きだった人 |
▼な行 なごり雪 22才の別れ |
▼は行 僕の胸でおやすみ |
▼ま行 マキシーのために |
風
元かぐや姫の伊勢正三さんと元猫の大久保一久さんの2人組で、1975年にデビューしたフォークデュオです。
あの唄はもう唄わないのですか | ささやかなこの人生 | 22才の別れ |
加藤和彦
1965年にザ・フォーク・クルセダーズを結成し、解散後も音楽プロデューサー・作曲家・ギタリスト・シンガーソングライターと幅広く活躍。別名「トノヴァン」。
あの素晴らしい愛をもう一度 | イムジン河 | 悲しくてやりきれない |
ガロ
高度なギターテクニックと鮮やかなコーラスワークや美しいメロディにより、日本のソフト・ロックの先駆けとして評価されているフォークロックグループ。
美しすぎて | 学生街の喫茶店 |
吉田拓郎
日本のシンガーソングライターの草分け的存在であり、J-POP界の重鎮的存在。彼のつくる個性の強いメロディライン は拓郎節とも呼ばれています。
▼あ行 おきざりにした悲しみは |
▼か行 風の街 ガラスの言葉 今日までそして明日から 結婚しようよ |
▼さ行 人生を語らず 青春の詩 せんこう花火 |
▼た行 たどり着いたらいつも雨降り 旅の宿 |
▼な行 夏休み 人間なんて |
▼は行 花嫁になる君に 春だったね |
▼ま行 祭りのあと マーク2 |
▼や行 雪 |
▼ら行 落陽 リンゴ |
ビートルズ アコースティックバージョン
言わずと知れたビートルズの名曲をアコースティックギターの清々しい響きにのせて、軟らかくドラマチックにお届けします。
Yesterday イエスタデイ |
In My Life イン・マイ・ライフ |
ジョン・レノン
言わずと知れたビートルズのメンバーで、ポール・マッカートニーと共に殆どの曲の作詞作曲を行い、多数のヒット曲を生み出しました。
Imagine イマジン |
HONEY HUSH(ハニーハッシュ)
週末(金・土曜日)にライブを行っているハニーハッシュの主なレパートリーです。
(20:30〜 21:45〜 23:00〜 24:15〜 の4回ステージ)
下記の他、リクエストも随時受付けておりますのでお気軽にお声掛けください。
グループサウンズ(GS)
1960年代後半、ジャズ喫茶中心に活動したポップスグループやロックグループです。
オックス(OX)
「失神バンド」として有名なオックスは、タイガース・テンプターズと共に人気を博した当時の3大アイドルのうちの1グループです。
スワンの涙 |
ズー・ニー・ヴー
町田義人の在籍していた、主にR&Bのカバーをメインに歌うGSとしては少し特異なグループでした。
白いサンゴ礁 |
ザ・カーナビーツ
当時、弱冠16歳のドラマー兼ヴォーカリストだったアイ高野のキュートなルックスとソプラノ・ボイスが人気を呼びました。
好きさ好きさ好きさ |
ザ・サベージ
活動期間は長くはありませんでしたが、名前の「野蛮」という意味とは対照的に、穏かで紳士的なステージングが心地良いグループでした。
いつまでも いつまでも | この手のひらに愛を |
ザ・ジャガーズ
「宮ユキオとザ・プレイ・ファイブ」というエレキバンドが1967年に「ザ・ジャガーズ」と改名。ワイルド・ワンズが「陽」なら、「陰」と呼ぶべき存在。
キサナドゥーの伝説 | 君に会いたい |
ザ・スパイダース
当時の音楽の先端であったブリティッシュ・ビートに強く影響を受ける一方、軽妙なやりとりで繰り広げられるコミカルな要素が強い人気グループでした。
▼あ行 あの時君は若かった |
▼な行 なんとなく なんとなく |
▼は行 バン・バン・バン |
▼や行 夕陽が泣いている |
ザ・タイガース
社会現象とまで言われた圧倒的な人気の渦中でGSの王者として君臨し、デビューから解散までの4年間ブームの最盛期を支えたグループサウンズ。
▼あ行 青い鳥 |
▼か行 君だけに愛を |
▼さ行 シーサイド・バウンド |
▼は行 花の首飾り 僕のマリー |
▼ま行 モナリザの微笑 |
ザ・テンプターズ
ザ・タイガースとともにグループサウンズの最盛期を支えたバンドの一つ。ローリング・ストーンズやヴァニラ・ファッジなどのカヴァーも手がけている。
エメラルドの伝説 |
ブルーコメッツ
演奏テクニックは海外でも評判で、来日する外国ミュージシャンのバック・バンドを務めていたのも彼らです。略称「ブルコメ」。
青い瞳 | 北国の二人 | ブルーシャトウ |
ザ・ワイルドワンズ
グループ名の由来は、リーダーの加瀬邦彦と親交の深い加山雄三が、星占いにより「野生児」という意味を込め命名したものです。
愛するアニタ | 青空のある限り | 想い出の渚 |
加山雄三
「幸せだなぁ…僕ぁ、死ぬまでキミを離さないぞ!」という語りがあまりにも有名な「君といつまでも」が、空前絶後の大ヒットを記録しました。
▼か行 君といつまでも |
▼は行 ブラック・サンド・ビーチ |
▼や行 夕陽は赤く 夜空の星 |
キャロル
3年という短期間の活動ながらも強いインパクトを残し、以降の日本のロックシーンに大きな影響を与えた伝説のバンドです。
グッド・オールド・ロックン・ロール | ファンキー・モンキー・ベイビー | ルイジアンナ |
クールス(COOLS)
1975年に結成してから現在も活躍しているアメリカンロックンロールバンドで、数多くのミュージシャンに多大な影響を与えたグループです。
シンデレラ |
ザ・ベンチャーズ
アメリカのエレクトリックギターを主軸としたインストゥルメンタル・バンドで、ビートルズと並び日本の音楽業界に深い影響を与えたグループです。
▼か行 キャラバン 京都慕情 |
▼さ行 10番街の殺人 |
▼た行 ダイアモンド・ヘッド |
▼は行 パイプライン |
▼わ行 ワイプ・アウト |
アメリカン・オールディーズ・ヒットナンバー
誰もが耳にしたことのあるような1950年代前半から1960年代前半までのヒットナンバーを、ハニーハッシュならではの演奏でお楽しみください。
▼あ行 オー・キャロル |
▼か行 悲しき街角 恋の片道切符 |
▼さ行 サマータイム・ブルース ジョニー・ビー・グッド スタンド・バイ・ミー スローダウン |
▼た行 ダイアナ ダンス天国 ツイスト・アンド・シャウト |
▼な行 のっぽのサリー |
▼は行 ハウンド・ドッグ ヒッピー・ヒッピー・シェイク 火の玉ロック |
▼ら行 ラ・バンバ ラブ ポーション・ナンバー・ナイン ルイジアナ・ママ ルシール ルート66 レッツ・ツイスト・アゲイン ロック・アラウンド・ザ・クロック ロックン・ロール・ミュージック |
▼わ行 ワンダフル・トゥナイト |
ビートルズ
平日のアコースティックギターとは違った雰囲気で演奏されるビートルズの名曲をご堪能ください。
Yesterday イエスタデイ |
In My Life イン・マイ・ライフ |
ジョン・レノン
言わずと知れたビートルズのメンバーで、ポール・マッカートニーと共に殆どの曲の作詞作曲を行い、多数のヒット曲を生み出しました。
Imagine イマジン |